【転職】書類作成 (職務経歴書) と書類選考-最初の難関-

転職活動において恐らく最初の難関となる、職務経歴書の作成。そして書類選考、、、いよいよ選考に突入です。

1.職務経歴書って?

「職務経歴書って何?」って感じだと思いますが、自身のキャリアの紹介と自己PRをする書面で求人に応募する際に必要になります。どれほど愛嬌が良かったり喋りが上手くても書類で落ちたら意味がないので、書類選考により多く通過できる職務経歴書をまずは1つ作ることが大事です!

職務経歴書のイメージはこんな感じ。
具体例は転職サイトにも出てるので調べてみてください。

成果については何をしてどうなったかを数字を使って説明することをオススメします。

例)
◆主要顧客(機械メーカー)の商圏拡大
納品スケジュール管理を強化したことが評価され他社取扱貨物を当社取扱に変更
月間取扱量・売上20%増加に貢献

◆主要顧客(機械メーカー)の梱包改善提案

当社作業効率の向上
(4名30分→1名15分に人工削減)
顧客の物流費削減に貢献

◆主要顧客(自動車部品メーカー)の入札案件のプロジェクトに参加

営業部門とIT部門・作業管理部門・人事部門との連携、タスク管理を経験

自己PRについては強みを一文で伝えてそれを裏付けるエピソードを載せます。
エピソードはいくつも記載するのではなく自身が経験した一番強いエピソードに絞って書いた方が冗長にならず良いかと思います。自己PRなので関連する環境や状況は最小限の文字数で説明して、その中で「自分が何をしたか」「なぜ自分だからできたのか」「自分は何を意識して取り組んでいたか」を深堀りさせると相手に自分を伝える文面になっていきます。

応募していく中で結果を見ながら改良していくことも大事ですが、何度も言いますが書類で落ちると土俵に上がれないので書類作成は踏ん張りどころです!!!ちなみに書類の通過率はだいたい30パーセントくらいだそうです。

2.書類作成で気を付けたいこと~アンマッチにならないために~

同業他社に転職する場合は特に気にする必要はないのですが、他業界に応募するとき、成果や自己PRが応募先と関連性があるか、これめっちゃ大事です。
年齢にもよりますが私は転職活動時、入社8年目30歳、この世代だと他業界/業種にチャレンジするのはラストチャンスに近く、今の仕事と関連性ゼロのところは結構難しく感じました。

エージェントを通して応募する場合、エージェントのサイトに職務経歴書をアップロードしておき、エージェントは推薦状(エージェント作成)と職務経歴書を応募先に送付します。アップロードできる職務経歴書は1種類です。(少なくとも私が使っていたリクナビとdodaでは)つまり、応募先がどんな業界/業種であろうと同じ職務経歴書が送付されます。同業他社や関連性がある業界/業種であれば良いですが、ちょっと毛色の違う業界/業種の場合、関連性が薄まり結果的に不合格になりやすくなります。相手からすればお門違いなわけですからこちらがいくら興味があっても「アンマッチ」と判断されます。トータルで見て通過率30%ですから、お門違いであれば更に低い通過率になってしますことが考えられます。

・書類選考での私の後悔。。。

とても後悔していることがあって、エージェントから国際会議や学会などの企画運営をする企業を紹介されて運命の出会いかというくらいビビっときました。そのような会社の存在を知らず、調べれば調べるほど興味が湧いてきて、、もの凄く興味があることをアドバイザーに伝えて応募を依頼しました。ただ、上記の通り職務経歴書はなりふり構わずアップロードしていたものが使われます。私の自己PRはその会社との関連性ゼロだったので弱すぎ、書類で不合格になりました。転職活動で最初の後悔でした。めっちゃ悔しかった。。。
ただ、国際見本市に間に合わせるための輸入のプロジェクト案件を経験したことがあり、スケジュール管理や関係各所との事前の段取りなど少しはその会社と関連性があるエピソードも持っていたんです。そのことを自己PRに書いておけば土俵に上がれていたのではないかと。。。不合格と聞いてとても悔しく、時既に遅しと分かりながら後学のためにアドバイザーに「こちらが指示すればアップロードしているものとは違う職務経歴書も使えるか」と聞いたところ、「対応できる」とのことでした。もちろん自己PR変えていたところで書類通過していたかもわかりませんが。。。100パーセントの状態で臨めないのが悔しかったです。

3.まとめると

何が言いたいかと言うと、、、

1.まずは1つ職務経歴書を完成させる。
2.応募する求人内容との関連性を持たせる。
3.エージェント経由で毛色が違う業界/業種に応募する際は関連性も持たせた職務経歴書を送ってもらう

とにかくまずは1つ完成させることです。
企業ごとに作り替えていたら追い付かないので基本的にはその1つで勝負して、運命(かも知れない)企業が現れたら関連性を持たせられないか考えて勝負するってことを経験談からおすすめします。

【参考】私の書類選考通過率

ちなみにですが私の場合、通過率は下図の通りでした。

書類通過率:関連ありの方がやっぱり高い

何をもって関連あり/なしを分けているかと言うと感覚でしかありませんが、やはり「関連あり」の方が書類通過率が高いことがわかります。※印に言い訳がましくメモしていますが、不合格の1社は採用打ち切りが理由ですのでそれを抜きにすると100%になります。笑

私はそんなに多く応募していないし、たまたま半分は通過していたのでそんなに精神的ダメージを受けませんでしたが、とにかく一喜一憂しないよう心掛けてました。落ちたといっても「職業的に」アンマッチと判断されただけで人としてどうと言うわけではないので、不合格でも「ふーん」で済ませましょう!上記でものすごく後悔の弁を述べた人が言うのも何ですが。。。。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ で いいねする   で いいねする

コメント

タイトルとURLをコピーしました